シンガーソングライター。東京都出身。

5才頃、ピアノを習い始める。小さい頃から、歌うのが好きでよく家で歌っていた。高校で人前で歌うようになる。大学ではジャズサークルに所属し、即興演奏や、いろんなジャンルの音楽を知る。そのうち、オリジナル曲を書き始める。精力的に曲を書いては、大学内外でライブをする。そんな中、必要性を感じ、音楽の専門学校アレンジ作曲学科で学ぶ

Sony Players Auditionで自作“雨のことば”が萩原健太賞を取る。

全国一斉公開された、松雪泰子、蒼井優、豊川悦司らが出演する映画”フラガール”のサントラ盤CD (ソニーミュージック・インターナショナルより発売中)で、音楽を担当するジェイク・シマブクロが、彼女の声に惚れ込み、 主題歌の日本語バージョン「フラガール〜虹を〜」の歌手として抜擢された。それ以来、スパ・リゾート・ハワイアンズの毎日のショーで「フラガール〜虹を〜」が使われ続けている。

高く伸びやかで、大らかさをもった、すがすがしい歌声、美しい日本語、印象に残るシンプルなメロディー、どこまでも優しく、丁寧に紡がれる彼女の歌、 そして音の世界には、世代を越えて、聴く者それぞれにおだやかな心象風景を描かせる、普遍的な魅力がある。
今後の大きな飛躍が期待されている。

1974年4月23日生まれ。兵庫県佐用町出身。
NHK Eテレ「フックブックロー」けっさくくん役としてレギュラー出演。
BSプレミアム「ワンワンパッコロ！キャラともワ－ルド」にて“ギタ－モグラ”の声や、テレビアニメ「ジェリージャム」では主題歌・挿入歌を担当。
2004年～2014年3月まで社会風刺コント集団『THE NEWSPAPER』の歌手メンバーとして在籍。
2017年、映画「名前」の主題歌「光」を収録したミニアルバム「うたごえをさがして」をテイチクエンタテインメントからリリース。
2019年、タニケンの素敵な歌を集めたアルバムCD「うたの店長さん～Suteki SongShop～」シリーズ赤青黄緑をキングレコードからリリース。
テレビ出演は、 NHK『スタジオパークからこんにちは』『のんびりゆったり路線バスの旅』、福島中央テレビ『24時間テレビ～愛は地球を救う～』など。
また、『FUJI ROCK FESTIVAL』『ACO CHiLL CAMP』『SUMMER SONIC』『NEW ACOUSTIC CAMP』などの野外音楽フェスにも出演する他、全国各地でのファミリーコンサートや学校・保育園・幼稚園での訪問ライブ、LOVE FOR NIPPONメンバーとしてボランティア活動も行っている。現在、のりもの研究家タニケンとして出演の DVD「のりものすごいぞ！レスキュー・しょうぼう」を Netflixなどで配信中。福島県内を中心に日本全国で震災や自然被害にあった多くの人たちへの復興支援を続けている。

福島県只見町出身。シンガーソングライター。
風とロック芋煮会2016 ACO ONE GRAND-PRIX 優勝。
JR東日本只見線応援ソング、福島県議会議員一般選挙テーマソング、JR東日本「あなたの旅が、ここから始まる『はじまりの会津』」書き下ろし等、他出演多数。

東京を拠点に、各地イベントやラジオ風とロックCARAVAN福島で活動。

ファンキーでポップ、ダンス、ブラックミュージック、ミュージカル、そして歌謡曲のエッセンスが融合した圧倒的演奏力、表現力を詰め込んだオリジナル・ソング。 そして誰もが楽しめるライブに昇華したエンターテイメントパフォーマンスは、一瞬で老若男女が虜になる話題のライブバンド“GETBILLMONKEYS”!!

2016年に結成。メンバーチェンジを経て2019年より現メンバー活動中。ミュージカルのようなエンターテイメントに富んだパフォーマンスが特徴爆笑あり涙ありの一度観たら忘れられないステージに定評がある。ある人は「ミュージカルのよう」またある人は「映画のよう」時には「宴会芸かよ!」人によって感性はさまざま。

ただ一つ言えることは「やるじゃん!」と思わせるのは確か。

決して男前ではない5人が力を合わせて観る人すべての“非日常”だけを求めステージを右往左往「97%のブサイクでも3%でハートを射抜ける」
このわずか3%に人生をかけているのです。そうです!彼らはトータルKawaiiのです!

ハワイアン、ジャズ、ポップスなど、幅広いスタイルの音楽を創出するハワイを代表するアーティスト「NATHAN AWEAU（ネイサン・アヴェアウ）」 NATHAN AWEAUは、ニューアルバム「Ho’ormana’o」で、ハワイのグラミー賞とも称される最高峰の音楽祭「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で最優秀アイランドミュージック・アルバム賞、最優秀男性ボーカリスト賞の2部門を受賞。
ボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーなどほとんど全てをひとりでこなす才能に溢れたパフォーマンスステージは必見。

【NATHAN AWEAU プロフィール】
ハワイの音楽一家に生まれ、10代の頃からピアノ、ギター、ウクレレ、サックスを学び、ハイスクール時代にビッグバンドに参加。ジャズとのセッションでベース、ギターを担当してから彼の才能が一気に開花したという。大学時代からは本格的なプロの音楽活動を開始。ベテラン・シンガーで「ハワイを代表するエンターテイナー」のドン・ホーのバンドではベース・プレイヤーとして15年にわたり参加する。1996年、ソロ・デビュー・アルバム「センター・ステージ」をリリース。2001年、自身の3rdアルバム「エ・アポ・マイ」で大ブレイク。ハワイのグラミー賞といわれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で「最優秀男性ヴォーカリスト賞」、「ソング・オブ・ザ・イヤー」のメイン・タイトルを受賞。その後、バリー・フラナガン率いる新星HAPAのメンバーに抜擢され、2005年、アルバム「MAUI」をリリース。同じく2005年、ソロ名義でハワイのトラディショナル・ナンバーのヴィンテージ作品ばかりをあつめた「ハワイ・クラシック・シリーズVOL.1 ～ヴィンテージ」をリリース。その第2弾「ハワイ・クラシック・シリーズ　VOL.2～フラ」を続けてリリースしている。NEW ALBUM “ Ho’omana’o “は、第46回ナ・ホク・ハノハノ・アワード 2023にて最優秀アイランド・ミュージック・アルバム賞、4度目の最優秀男性ボーカリスト賞受賞。

ベーシスト、作曲家、サウンド・プロデューサー、池田憲一のプロジェクト。

2009年、ファースト・アルバム、『ROOT SOUL』でデビュー。Eddie Palmieriのヴァージョンでも知られるFree Lifeの「Spirit Of Love」のカバーが国内外でクラブ・ヒット。Especial Recordsからリリースされた今は亡きPhil AsherのRemixと共に長期に渡りダンス・フロアーのアンセムとなる。
2014年には、沖野修也の二枚目のソロ・アルバムを全曲生演奏化した『DESTINY replayed by ROOT SOUL』を発表。DJ KAWASAKIやDimitri From Parisが更にEditを施し話題となる。
2015年、冨永陽介のレーベルCHAMP Recordsから「Amprification Pt.1」をリリース。
同年、FUJI ROCK FESTIVAL～Crystal Palaceにも出演を果たした。
2019年、Erik Ricoをフィーチャーしたニュー・シングル「That Good Feeling/Always」をRyuhei The ManのレーベルAT HOME SOUNDSからリリース。 2021年12月には新団体Sunrise Echoを立ち上げ、主催イベント『EXCHANGE』でROOT SOULの2年ぶりとなるライブを敢行。DJ KOCO aka ShimokitaもDJ参加した。
そして、2022年6月、満を持して待望の2nd Album『FREAKY POWER』をSelective Recordsからリリース。
そして、FUJI ROCK FESTIVAL ’22、朝霧JAM 2022などにも出演。
尚、池田憲一は、KYOTO JAZZ MASSIVEのニュー・アルバム『Message From A New Dawn』でも演奏や楽曲の共作を担当し、沖野修也のソロ・アルバムやKYOTO JAZZ SEXETETのデモ制作ではプログラマーとして重要な役割を果たすKJMファミリーのキーパーソンでもある。

1966年12月6日　福島県川内村生まれ 富岡町育ち
1990年当初に結成されたTOKYO No.1 SOUL SETのギター、ヴォーカル、サウンド・プロダクション担当。
渡辺俊美&THE ZOOT16、同郷の山口隆・箭内道彦・松田晋二の4名での猪苗代湖ズでも活動中。
高校生だった長男に3年間作り続けた弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』がベストセラーとなり、2020年「461個のおべんとう」のタイトルで映画化。
2022年にはNHK「きょうの料理」ゲスト講師出演し、料理の腕前が評判に。
現在9歳の長女・6歳の次男の父親として、日々お弁当作り続行中。

2022年からは帽子を軸としたハットブランド「HEADS」を手掛け、全国各地でPOP UP SHOPを展開中。

［渡辺俊美&THE ZOOT16］
TOKYO No.1 SOUL SETのギター兼ヴォーカルの渡辺俊美を中心としたバンド。
2000年のソロプロジェクトTHE ZOOT16を経て、現在バンドスタイルの渡辺俊美&THE ZOOT16として活動中。
カヴァーアルバムのリリースを皮切りに、様々な音楽要素を取り入れたオリジナルアルバム6枚、渡辺自の“16STUDIO”レーベルより7inch8枚をリリース。
三星章紘(ドラム)、高橋飛夢(ベース&ギター&ヴォーカル)・ケンネル青木(スチ ールパン&パーカッション)のバンド編成。